2012-05-03
「スリランカのキリング・フィールド」チャンネル4(イギリス)
いずれも閲覧注意のこと。
・戦争とレイプ(4)スリランカ軍がゲリラ女性兵に行ったこと
・スリランカ国防省「人道作戦の事実に基づく検証 2006年7月-2009年5月」を発表
・映画が明らかにするスリランカ内戦最後の数ヶ月
・「スリランカのキリング・フィールド」(動画)
2012-05-02
杉良太郎の思い
被災地で活動した芸能人表彰式は正に感動的だった。特に杉良太郎さんのスピーチには涙した。「ここにいる芸能者は、皆胸が潰れる思いで被災地に立った。にも関わらず売名という声を投げかけられる。そんな貧しい文化しか、我々の国は持ってないのです。しかし、我々は被災地に関わり続けるでしょう。」
— 駒崎弘樹:Hiroki Komazakiさん (@Hiroki_Komazaki) 5月 1, 2012
◎小林幸子の騒動呼び掛けにマツコが一喝!杉良太郎「原発の中に入りたかった」
2012-05-01
映画『ZEITGEIST(ツァイトガイスト) 時代精神』2007年
・映画『ZEITGEIST(ツァイトガイスト) 時代精神』2007年
・映画『ZEITGEIST : ADDENDUM 』(ツァイトガイスト・アデンダム)2008年
・映画『ZEITGEIST : MOVING FORWARD』2011年
キリスト教の起源、9.11テロの真実、金融システムの欺瞞を探ったドキュメンタリー作品。オープニンぐのスピーチはジョーダン・マクスウェル。
・サンタ=サタン そしてどのように全てが異教徒化されたのか
・世界の構造は一人の男によって変わった/『「私たちの世界」がキリスト教になったとき コンスタンティヌスという男』ポール・ヴェーヌ
・イエス・キリストの言葉は存在しない
・聖書はオリジナルも複製も存在しない
・『仏教とキリスト教 イエスは釈迦である』堀堅士
為末大
1冊読了。
26冊目『インベストメントハードラー』為末大〈ためすえ・だい〉(講談社、2006年)/先週読了。投資入門の好著。為末はtwitterでも秀逸なメッセージを発信している。おとなしい語り口からは窺い知ることのできない炎が燃えている。修羅といっていいだろう。マネーと人生を考える上で格好のヒントを与えてくれる。考えてみればハードルそのものがリスクである。リスクとは避けるものではなくコントロールすべきものだ。為末は陸上以外の世界でも頭角を現すことだろう。
26冊目『インベストメントハードラー』為末大〈ためすえ・だい〉(講談社、2006年)/先週読了。投資入門の好著。為末はtwitterでも秀逸なメッセージを発信している。おとなしい語り口からは窺い知ることのできない炎が燃えている。修羅といっていいだろう。マネーと人生を考える上で格好のヒントを与えてくれる。考えてみればハードルそのものがリスクである。リスクとは避けるものではなくコントロールすべきものだ。為末は陸上以外の世界でも頭角を現すことだろう。
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