テロ ボストンマラソンゴール地点爆破 投稿者 ocean1140
2013-04-17
クリシュナムルティ
1冊読了。
11冊目『自己の変容 クリシュナムルティ対話録』クリシュナムルティ:松本恵一訳(めるくまーる、1992年/新装版、2000年)/再読。トイレに持ち込んでぱらりと開いたのが運の尽き。結局最初から読み通してしまった。これはピアニストのアラン・ノーデが記録し編んだものだ。アラン・ノーデはクリシュナムルティと6年間も行動を共にしたそうだ。それにしてもクリシュナムルティの対話は凄い。何かを教えようとしたり、励ましたり、影響を与えようとする姿勢が微塵もない。時に冷酷と思えるほど徹底している。励ましは一時的な力を与えるが結局慣性の法則にとどまり、やがて惰性に陥り停止する。また励ましを好む人ほど励ましに依存するようになるものだ。クリシュナムルティは自分を権威に祭り上げることを許さなかった。私は彼の中にブッダを見る思いがする。
2013-04-16
サッチャーに苦しめられた人々
本当に彼女(サッチャー)に苦しめられた人や、いまでも苦しんでいる人たちは、おそらく朝早く起きて仕事に行くため、とっくに寝ていた。/アナキズム・イン・ザ・UK 第8回:墓に唾をかけるな | ele-king ele-king.net/columns/regula…
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2013年4月15日
こんな歌詞のようだ:長生きしてやる。/あんたが土に埋められて、墓の上を踏みつけるためにな。/英国が売春婦ならマーガレットはその元締め。/誰でも結果は同じって言う奴もいるけど。/悲惨な目に遭った人に言えるのか。/せいぜい長生きしな。/でも最期には墓を踏まれるんだ。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2013年4月15日
非核三原則
唯一の被爆国として、日本国民は非核三原則にのっとり「核について知らない」「核について学ばない」「核について話題に挙げない」を徹底してきました。
— 佐倉柚/Yuzca Artemisiaさん (@juzca) 2011年3月29日
被災地で酔い潰れた自衛官
2011年3月30日のツイートである。
母の話。被災地支援から帰還した自衛隊員が、現地での経験がよっぽどつらかったのか涙を流しながら店でビールを飲んでいた。ほどなくして酔いが回ったのか彼は椅子から転げ落ちるようにして床で寝てしまった。どうしても起きないため、困った母親は申し訳ないと思いながらも警察を呼んだ。
— 加藤二子 Niko Katoさん (@NikoKato) 2011年3月30日
母が警察に事情を話、彼が被災地支援から戻ったばかりであることを言うと、県警の警察官はとても優しく彼を扱ってくれた。後で自衛隊員の目が覚めた時警察官は言ったそうです「お疲れさまでした。」
— 加藤二子 Niko Katoさん (@NikoKato) 2011年3月30日
そうですね。みんな辛かったんでしょうね。みんな泣いてる。泣きながら、でも被災地で手を休めるわけにはいかないからほっとした時に涙を流す。そんな人達を優しく迎え、受け止められる社会がまだあって良かったと思います。
— 加藤二子 Niko Katoさん (@NikoKato) 2011年3月30日
・大川小の行方不明者捜索自衛官に勇気を与えた小学生の手紙
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