アイディアが閃く時は頭の中がこんなふうになっている。
一方、どこぞの学者や法律家の頭の中はこんな感じだろう(笑)。
「東京工業大学の高安美佐子准教授らのグループは、震災後に拡散した「千葉県内の製油所が爆発して有害物質が雨と一緒に降る」という内容のデマが、ツイッターでどのように広がったかを解析」www3.nhk.or.jp/news/web_tokus…
— Masato Koyamaさん (@usa_hakase) 11月 1, 2012
何がデマなのかわからないくせに、またこんな記事か。NHK.
— Masato Koyamaさん (@usa_hakase) 11月 1, 2012
「つまり、「有害物質の雨」の危険性は十分現実的なものであり、正当な危機感が表現され、「雨に直接濡れるな」等の危険回避のヒントも含まれていた。なお、千葉製油所に隣接した劣化ウランの保管施設がこの時延焼していたことが、後日明らかになった。」sk01.ed.shizuoka.ac.jp/koyama/public_…
— Masato Koyamaさん (@usa_hakase) 11月 1, 2012
「パニック神話にとらわれて情報制限をおこなった人々は、当然とられるべきだった住民の正当な危険回避行動も妨げた」sk01.ed.shizuoka.ac.jp/koyama/public_…
— Masato Koyamaさん (@usa_hakase) 11月 1, 2012