2012年6月から米国で放映開始。
・マイクロチップ
J-WAVE plus Jam the world special 関西電力が原発を再稼働するのは金のため。原発が資産計上されないと、毎年2500億円の赤字になり、3年で破綻。困るのは大金融機関や生保などなんだと、ハッキリ言及。
— 古田真人 (ウルビア大好き)さん (@teatree_ft) 7月 15, 2012
「伝統的な子育て」って、七人生んでうち一人は四歳の時にはしかをこじらせて死んで、もう一人は井戸に落ちて死んで、残りの五人のうちの三人の息子は高等小学校卒業と同時に小僧に出されて、二人の娘のうちの一人は顔も知らない人間のところに嫁に出された時代の子育てのことかな?
— 小田嶋 隆さん (@tako_ashi) 7月 14, 2012
またたくまに、セックスの翳(かげ)りを見るだけでは物足りないという時代になってしまった。フランスでは発売禁止だが、ぼくがいくさつか持ってる「ハスラー」のようなアメリカの雑誌では、セックスそのものが、大きく口を開いたまま、広がって、らんの花やアネモネの風情よろしく幻想的に写されている。この露骨さにはたえられないと訴えてきた多くの女性たちに対し、編集長は雑誌の中で答えて、その立場を次のように正当化した。「男性たちがみたいと望み、みせることをこばまない女性たちがいるのだから、それをのせることにしているまでだ。それをとやかくいうのは、凝(こ)り固った偽善というものだ」彼はさらにつけ加えた。「それでは、ほんとうのポルノグラフィーはどんなものかお見せしよう」そして、ばらばらの死体のかさなったおそろしい戦争の写真を出版した。「みにくく、顔をそむけさせる、おそろしいもの、それこそが戦争ではないか。ポルノグラフィーを排斥する偽善者どもは、戦争に賛成しているのだ」と彼はことばを結んだ。
この理屈が正しいことは認めねばならないだろう。最近のニュースによると、この勇気ある男はその後神秘主義のとりこになり深く沈潜したが、車の中にいるところをピストルで撃たれ半身不随になったそうだ。アメリカで道徳問題に口をはさむのはやめた方がいい。
【『フランス版 愛の公開状 妻に捧げる十九章』ジョルジュ・ヴォランスキー:萩原葉〈はぎわら・よう〉訳(講談社、1981年)以下同】
1978年3月6日、ジョージア州グイネットにてラリー自身がわいせつ事件の裁判に出廷する際、郡裁判所の付近で待ち伏せされラリーの弁護士ジーン・リーブスとともに銃撃を受けた。弁護士のリーブスは治療の甲斐もあって回復したが、ラリーはこの銃撃により下半身麻痺の後遺症が残った。その後白人至上主義の連続殺人犯ジョゼフ・フランクリンが襲撃を認める供述を行った。フランクリンは襲撃の理由についてハスラーに黒人と白人が性交している写真を掲載した為であると供述している。ジョセフの供述には不明確なところもありその信憑性を疑う声もあるが、ラリーは彼の供述を信じているというコメントを発表した。襲撃事件の後ラリーはキリスト教の信仰を止め、妻とともにロサンゼルスに移った。現在サンタモニカに居住している。
【Wikipedia】
フランスのフェミニズム運動(ウーマンリブの運動)はやっと芽ばえたというところで、それは1968年の(五月革命の)あのバリケードの中から生まれでたのだったが、その最も大きな論戦は中絶と避妊についてだった。
そう、フェミニズムと運動の中では、その要求や闘争以上に重要なものがあったが、それはきみたち女性がその中で女同士の友情というものをみいだしたことだ。
独断的かもしれないけれど、ぼくには、女性が世の中を支配したら男ほどばかなことはしないだろうとは、はっきり答えられない。女は一見して男ほど軽はずみでなく、見栄っぱりでもなく、男のように名誉を欲しがらないというのは、男がいままで女を目立つ場所においていなかったからにすぎない、と思う。女性が一寸距離をとって物事を見られる立場にいるせいでそうなのだ、とおも(ママ)う。
ぼくはファロクラット(男性優越主義者)でいるのをどうしてもやめられない。でも、ぼくはきみといっしょに闘うつもりだ。
自分が正しいと確信しているなら、間違っている人々と議論する必要はない。(ヴォランスキー)

大津市中2(13歳男子)自殺前に加害者達にメールや電話で自殺を予告。これでもイジメとの因果関係がはっきりしないと責任を逃れようとするのか、学校! 教育委員会! RT @YOL_national: 「もうおれ死ぬわ」とメール…市教委調査せず j.mp/M8pguU
— 柳美里さん (@yu_miri_0622) 7月 6, 2012
留意 RT@Moka_0701【大津市自殺】加害者祖父が元警察OB(確定)、被害者の自殺現場に被害者以外の痕跡発見、自殺時に加害者が一部始終を撮影、学校が動画の削除をさせてた可能性が浮上、自殺から殺人事件への発展の可能性アリ@japanwings
— Pumpkin Kingさん (@japanwings) 7月 6, 2012
不可解な情報隠蔽の背景として、加害少年の親族に学校や警察が「気を遣うべき」ポジションの人たちがいるという構図が、ここにもあったのかと呆れる。
— Higashi Shinpei さん (@shinpei23) 7月 6, 2012
大津いじめ犯人の祖父が42年間警察に勤務して退職後は大きな病院に天下りしているなんで警察が三回も門前払いしたのかコレで判明現場から1kmの所に赤十字の病院が有るにも拘らず搬送先の病院は22km離れた済生会滋賀県病院 blog.livedoor.jp/genkimaru1/lit…
— デルトロさん (@Deltoronix) 7月 8, 2012
警察と病院と学校がグルか?RT@fuwari_kitten 「済生会滋賀県病院って尼崎の脱線事故で活躍した医師を病院内いじめで自殺に追いやった病院だよね 」… 調べたらマジだった piazzacapitanato.at.webry.info/200802/article…うわー(´Д` )@japanwings
— Pumpkin Kingさん (@japanwings) 7月 9, 2012
NHKのニュース「国内の原発は50基すべてが運転を停止していたため、原発の発電は2か月ぶりです」え?福島第一原発はすでに取り除かれているの?正しくは「国内の原発は54基のうち3基がいまだに制御出来ず1基は使用済み核燃料プールが危険な状態ですが、原発の発電をもう決めました」だろ?
— connienekoさん (@connieneko) 7月 5, 2012
襟首をつかみ、壁に力いっぱい叩きつけ、振り回し、そしてフェンスにぶつけ血だらけになっている女性の顔面を足で踏みつけ、身体を踏みつけ6本の肋骨が折れ、それが内臓に突き刺さった…/米兵に妻を殴り殺された | つぶやきいわぢろう blog.iwajilow.com/?eid=1070999
— 小野不一さん (@fuitsuono) 7月 1, 2012
レバ刺しが危険だと禁止され、何の安全措置もないままの大飯原発が解禁される、7月1日。
— Higashi Shinpei さん (@shinpei23) 6月 30, 2012
「 日本の電力会社は、アメリカ製濃縮ウランのOEM生産を請け負っている。 日本での原発再稼動は、電力ではなく、濃縮ウランの供給を要求するアメリカ企業の圧力があるからだ」oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-205…
— Out Corruptionさん (@AndreasDiego) 6月 30, 2012
今朝の朝刊各紙の1面を比べてみると面白い。昨日、官邸前で行われた大飯原発再稼働反対デモに関する記事に、どれぐらいの面積を割いているかで原発問題に対する姿勢が分かる。東京新聞27%、朝日新聞と毎日新聞が7%、日経・読売・産経が0%だ。こういう観点で新聞購読を決めてもいいのではないか
— 玉川徹さん (@tamakawat) 6月 30, 2012
「大拡散願い!」反原発レジェンド広瀬隆氏プレゼンツ「官邸前抗議行動」を空から撮影しよう♫去勢されたメディアが流さないならこっちで勝手にやりますわ!一人でも多くの方に現場に来て欲しい!できればペンライト、懐中電灯を持って。☞goo.gl/x3j9F
— 山本太郎俳優 脱原発に60兆票!さん (@yamamototaro0) 6月 27, 2012
≪いよいよ本日です!!≫広瀬隆さんから今日の首相官邸前行動の呼び掛けです。facebook、twitterで拡散してください。 fb.me/VKyG2yad
— DAYS JAPANさん (@DAYS_JAPAN) 6月 29, 2012
子(し)の曰(のたま)わく、学んで思わざれば則ち罔(くら)し思うて学ばざれば則ち殆(あやう)し。
先生がいわれた、「学んでも考えなければ〔ものごとは〕はっきりしない。考えても学ばなければ、〔独断におちいって〕危険である。」
【『論語』金谷治〈かなや・おさむ〉訳注(岩波文庫、1963年/新訂版、1999年)】
子(し)曰(い)はく、学んで思わざれば則ち罔(くら)く、思うて学ばざれば則ち殆(あやふ)し。
〔通釈〕ただその事を学ぶだけで、その理窟を思索しなければ、心がくらくてなにも悟りを得ることはない。ただその理窟を思索するだけで、その事を学ばなければ、空想に過ぎないから、危(あやう)くて不安を免(まぬ)かれない。(※〔語釈〕〔解説〕は略す)
【『論語新釈』宇野哲人〈うの・てつと〉(講談社学術文庫、1980年/『大礼記念昭和漢文叢書』弘道館、1929年)】
(※金谷訳注本は)原文と、その読み下し文に簡潔な現代語訳と注釈を加えた本で、入門書としては傑作です。まさに、日本人向けの論語の教科書といえるもので、贅肉のような解説を伴わないシンプルなものです。繰り返し読もうとする場合に、このシンプルさが読む者の思索を邪魔しないという良さにつながると考えます。
広告コピーとして秀逸。これが本当の売り言葉。→「政府から自分の身を守りたいのなら、一般のクラウドに情報を置くことで、より入手されやすくなるだろう」/注目の「クラウドサービス」、セキュリティー問題で懸念も : AFPBB News afpbb.com/article/enviro…
— 小野不一さん (@fuitsuono) 6月 25, 2012
2012年6月20日、日本最大級の信頼性を誇ると豪語していたファーストサーバ社が顧客のデータをバックアップごと、すべて、丸ごと、完全に消失させてしまった。/インターネット。巨大化・複雑化の結果、存在が崩壊する日 bllackz.com/2012/06/blog-p…
— 小野不一さん (@fuitsuono) 6月 26, 2012