ステンドグラス、ではない。棚田である。空の色が水に映(は)えて美しいガラスのように見える。人間の日々の営みが大自然と調和するところに、意図せざる芸術が生まれる。大地と共に生きることは、人間に都合のよい一方的な収穫を意味しなかったはずだ。「気は風に乗れば則ち散り、水に界せられば則ち止る。古人はこれを聚めて散らせしめず、これを行かせて止るを有らしむ。故にこれを風水と謂う」(『葬書』)。
・世界で最も美しい棚田の街 雲南省元陽
いや、これ面白い。ある中学校のクラスでシャーペンの芯が通貨になった話 。トランプの賭け代として使われ始めたシャーペンの芯が、いつしか他の様々なものと交換可能な通貨となり、債権や偽造問題、銀行システムなどが自然発生していく過程。vippers.jp/archives/65772…
— ジロウさん (@jiro6663) 9月 1, 2012