2012-12-16

【北朝鮮ミサイル】韓国国防相、解体情報「確認したことない」


127 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2012/12/13(木) 07:21:20.04 ID:Fffli0Da [1/2]

ミサイル、ミサイルとは言うけれど
別に日本やアメリカに撃ち込んでやろうと
開発しているわけじゃないからね
開発したミサイルをイランを始めとした反米諸国に売り込む

その為には『これだけ飛びます』という実演が必要
イランにミサイルを売られるとイスラエルまで届くのでアメリカは必死w
日本に撃ち込まれるぞ!!と嘘をついてまで巻き込もうとしている

日本はとっくの昔に射程圏内で これほどの飛距離は必要ないんだわ

丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2

2012-12-15

『20世紀SF』(全6冊)河出文庫

20世紀SF〈1〉1940年代―星ねずみ (河出文庫) 20世紀SF〈2〉1950年代―初めの終わり (河出文庫) 20世紀SF〈3〉1960年代・砂の檻 (河出文庫)

20世紀SF〈4〉1970年代―接続された女 (河出文庫) 20世紀SF〈5〉1980年代―冬のマーケット (河出文庫) 20世紀SF〈6〉1990年代―遺伝子戦争 (河出文庫)

レイ・ブラッドベリ


 1冊読了。

 70冊目『とうに夜半を過ぎて』レイ・ブラッドベリ:小笠原豊樹〈おがさわら・とよき〉訳(河出文庫、2011年/集英社、1978年/集英社文庫、1982年)/河出書房新社から復刊。20年振りに再読した。「読む官能」ともいうべき刺激に溢れている。やはり小説は年をとらないと読めないものだ。そこそこ面白かったと記憶していたが、そんなレベルではなかった。ダフネ・デュ・モーリア著『鳥 デュ・モーリア傑作集』、福永武彦著『廃市・飛ぶ男』、山本周五郎著『日日平安』、ちくま日本文学の『中島敦』、それに本書を加えて短篇集ベスト5としたい。467ページのどこにも隙(すき)がない。本が涎(よだれ)だらけになってしまった(ウソ)。

人が一番嘘をつくのは選挙の前だ