amazonで評価が高いベスト10。1位は池谷裕二〈いけがや・ゆうじ〉著『進化しすぎた脳 中高生と語る〔大脳生理学〕の最前線』(朝日出版社、2004年/講談社ブルーバックス、2007年)。
2013-03-30
消費税率を上げても税収は増えない
我々がトータルで支払っている税金は55.4%というデータもあります。封建時代と違うのは供給量が増えたことだけでしょうね。 RT @okamotoujikyoto: @fuitsuono 封建時代と現代もあまりかわってないかも。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年8月22日
実質税金である健康保険や年金、失業保険などによる還元、食料品を始めとする非課税分野など複雑な要素を加味すると、日本はスウェーデンよりも高い税金を支払っていることになる。/トータルの税金 http://bit.ly/aZXThX #zeikin
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年8月22日
・世界で一番、税金が高い国
なぜ、憂慮すべきなのか。それは、消費税率を上げても税収は増えないからです。消費税はわずかに増えますが、所得税や法人税の税収が減るので、全体としては減ってしまうのです。(Wave of sound の研究日誌)http://bit.ly/9dkBIK #zeikin
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年8月22日
・消費税率を上げても税収は増えない
スウェーデンの教育は、私立も含めて小学校から大学院まで無料である。昨年、長男が小学校に入学したところ、教科書や教材はもちろん給食まで無償だし、個人が使うノートさえ支給された。自治体によっては、通学定期ももらえるという。#zeikin http://bit.ly/cz0LiI
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年8月22日
・スウェーデン・モデルは成功か失敗か 福祉大国「素顔」を現地ルポ
・力の強いもの、ずる賢いものが得をする税金/『税金を払わない奴ら なぜトヨタは税金を払っていなかったのか?』大村大次郎
「抑止力」の正体
何度でも書く。白旗を掲げた少年や幼子を抱えた母親まで無差別に約1万人も殺しまくったイラク・ファルージャ総攻撃での主力部隊は沖縄に拠点を置く米海兵第31遠征部隊。それが「抑止力」の正体。 詳細>「こどもたちと戦争」 http://bit.ly/blfWee
— 志葉玲さん (@reishiva) 2010年8月21日
・展示+トーク「こどもたちと戦争」8/19(木)〜25(水) : ジャーナリスト・志葉玲のblog
2013-03-27
むすめ4歳との会話
むすめ4歳との会話。「えっ?! なつってまたくるの? はるも? あきも? ふゆも?」「そうだよ」「おにがしま(節分らしい)もおひなさまも?」「くるよ。なんと、クリスマスもだよ!」「いえ〜〜い!・・・・・おしょうがつはこないよね?」「くるよ〜」「やった〜!」
— こりさん (@coliiiiiii) 2012年11月23日
生活保護を受けている人のことさえ妬まなければならないぐらい、働いている人の収入が低くて……
生活保護を受けている人のことさえ妬まなければならないぐらい、働いている人の収入が低くて、環境が劣悪で、報われず、プライドを奪われている。それが根本の原因。
— bcxxxさん (@bcxxx) 2012年5月25日
ジル・ボルト・テイラー「脳卒中体験を語る」
・『奇跡の脳 脳科学者の脳が壊れたとき』ジル・ボルト・テイラー
・ジル・ボルト・テイラー「脳卒中体験を語る」
宗教的感情が溢れ出している。ジル・ボルト・テイラーは法を説いているのだ。「あるがままのもの」は何と美しいことか。また、生きることが苦であることを見事に語り尽くしている。
・ジル・ボルト・テイラー
・バイロン・ケイティは現代のアルハットである/『ザ・ワーク 人生を変える4つの質問』バイロン・ケイティ、スティーヴン・ミッチェル:ティム・マクリーン
・脳は宇宙であり、宇宙は脳である/『意識は傍観者である 脳の知られざる営み』デイヴィッド・イーグルマン
中道の極意/『自己の変容 クリシュナムルティ対話録』クリシュナムルティ
聖者は愚かな見かけ倒しです。これを見ることが英知です。このような英知はその両極端の対極へと移ってはいきません。英知は両極端を理解し、それゆえそれを避ける敏感さなのです。しかし、それはその両極端の中間にとどまる、用心深い凡庸さではありません。このすべてを明晰に知覚することが、それについて学ぶことです。あることを学ぶためには、一切の結論や偏見から自由でなければなりません。そうした結論や偏見は、意図したり支配したりしようとする中心、つまり自我からの観察なのです。
【『自己の変容 クリシュナムルティ対話録』クリシュナムルティ:松本恵一訳(めるくまーる、1992年)】
これが「中道」の極意である。中道は中庸に非ず。
(※左が新装版、右が旧版)
・体験は真実か?/『自己の変容 クリシュナムルティ対話録』クリシュナムルティ