2013-07-25

屋外布団干し(積水樹脂)

屋外布団干しCFU-8

・サイズ(W)140~235×(D)76×(H)115cm
・本体重量:4.5Kg
・素材・材質:ステンレスパイプ、ステンレス巻きスチールパイプ、樹脂コーティングスチールパイプ、ABS樹脂、PP樹脂、鉄(メッキ)
・原産国:中国
・しっかり太パイプ採用
・ふとん最大4枚干し可能
・折りたたんで収納可能

2013-07-24

「イルカは名前で呼び合っている」、英研究


 野生のバンドウイルカは個体特有の音を編み出し、自分を識別する「名前」のように使っているとする論文が22日、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。

 研究の対象となったのは、英スコットランド東岸沖に生息するバンドウイルカ200頭。

 英セント・アンドリューズ大学(University of St Andrews)生物学部、海洋哺乳類研究ユニット(Sea Mammal Research Unit)に所属する論文の主著者、ステファニー・キング(Stephanie King)氏は、「動物の世界で名前、あるいは特定の個体に対する呼びかけが行われていることを示す、初めての証拠だ」と話す。

 イルカが生後数か月の間に個体特有の音、あるいは名前を作り出すことは、これまでの研究で明らかになっている。イルカは泳ぎ回りながら、時間をかけて自分の存在を周りに知らせるという。キング氏によると、野生のイルカの発する鳴き声の約半分が、個体特有の音だという。

◆自分の「名前」が呼ばれると即座に応答

 キング氏率いる研究チームは、イルカが自分特有の音を他のイルカが発した時にどのような反応を示すかについて疑問を持った。

 そこで、研究チームはイルカの群れの鳴き声を録音し、各個体特有の音を一つ一つ再生してイルカに聞かせた。「おもしろいことに、イルカは自分特有の音が仲間から発せられた時に限り反応を示した。即座に鳴き返し、時には何度も鳴き返すこともあった。だが、他の鳴き声を聞いた時には一切そのような反応を示さなかった」とキング氏は説明する。

 研究チームは、イルカの声をそのまま使ったり、あるいは別のイルカが「名前」を読んでいるかのように元々の声の特徴をすべて排除したり、さまざまな方法で個体特有の音の再生を繰り返した。また、異なる群れのイルカが発する聞きなれない鳴き声と、同じ群れのイルカが発する個体特有の音をイルカに聞かせた。その結果、「イルカは自分特有の音が真似された時に鳴き返しており、しかも即座にそうしていた。他の音を聞いた時にはそのような反応を示さなかった」という。

 キング氏は、今回の研究結果は、イルカが群れの中で互いに名前で呼び合うことを示すものだと指摘する。

 イルカの鳴き声の約半分が「名前」を呼ぶものだとみられることから、次の大きな課題は彼らが他にどんな会話をしているのか見つけ出すことだとキング氏は話す。「イルカが発する鳴き声の半分は、何のためのものかわからない。それが、イルカの伝達方法を研究する上での次のステップだ」

AFP/Kerry SHERIDAN 2013年07月23日 11:05 発信地:ワシントンD.C./米国

Bottlenose dolphin

Nose Dip           "Atlantic Bottlenose Dolphin"
【写真はいずれもバンドウイルカ】

 凄いニュースだ。ま、イルカは自己鏡像認知が可能なため自我があるとは考えていたが、名前があるとすればほぼ確実だ。それにしても「誰が」名前を付けているのか?

 人類の言葉も名詞から始まったと考えられているが、名付ける=命名することができるのであれば、名詞を通した情報交換(≒会話)も成立しそうだ。

 自我があるということは幸不幸を感得することでもある。

 以前、何かで読んだが確かカピバラが高度な情報伝達をしているという。我々の想像も及ばぬ豊かなイルカの世界がありそうだ。

2013-07-22

石破茂の焦げパン顔


 自爆テロに失敗したのかと思った。


2013-07-21

【送料無料】8~10連ハンガー


 送料無料のものだけ紹介する。またフックと本体の間がプラスチックの鎖状になっている品物は壊れやすいと判断して除いた。当たり前ではあるが間抜けな若者のために書いておくと、ストレートタイプのハンガーはタオルを干すことができない。

東和産業 PV 折りたたみ8連ハンガー ピンクレック 折りたたみ8連ハンガー W-101 レック フリーグリップ10連ハンガー W-306RCワンタッチハンガー8連 8974167連ハンガー たためるハンガー 136117

2013-07-20

断章取義と日蓮思想/『日本人と「日本病」について』岸田秀、山本七平


 ・断章取義と日蓮思想
 ・日本における集団は共同体と化す

 昔から保守系論壇に登場する学者が苦手だ。知が光となって人間世界を明るく照らすのであれば、やはり世の中の矛盾や理不尽を浮かび上がらせるのが学問の目的ではないのか? 私にはそんな思い込みがある。チャーチル曰く「若いうちに左翼に傾倒しない者は情熱が足りない。大人になっても左翼に傾倒している者は知能が足りない」と(※注)。ま、十代で本多勝一を読んできたせいかもしれない。

 弁当兄さん(finalvent)山本七平を愛読してきた、とツイートしていたので本書を開いてみた。面白かった。

山本 徳川時代の町人学者の行き方は「断章取義」と言われています。章を断って義を取る、つまり原典の文脈をバラバラにして、自分に必要なものだけを取るんですね。(中略)いわば、自分の体系を聖人の片言隻句の引用ですべてつないでしまう。原典は仏教だろうと儒教だろうとかまわないわけで、これはつまり思想を取り入れたということではなく、表現を採用して権威化したに過ぎないんです。そのため真の思想的対決には決してならない。

【『日本人と「日本病」について』岸田秀〈きしだ・しゅう〉、山本七平〈やまもと・しちへい〉(文藝春秋、1980年/青土社、1992年/文春文庫、1996年)】

「あ!」と思った。「俺のことだ」と(笑)。抜き書きの多用、おんぶに抱っこ、著作を杖と頼む行為だ。

「町人」「義」というフレーズで思い出されるのは京都町衆である。断章取義は日蓮思想に由来するのではないだろうか?

日蓮 京都での繁栄と受難

 日蓮の考え方に文義意というのがある。文(もん)は経文、義は経文の意義、意は仏の本意を指す。三重(さんじゅう)に深めてゆくといえば聞こえはいいが、読み手の恣意的解釈を拡大しているようにも思える。日蓮本人としては経文だけあって形骸化した仏教界に警鐘を鳴らしたのだろう。

 日蓮が激しい感情の持ち主であったこともあって日蓮系は極端に走る教団が多い。戦前の右翼に始まり、新興教団の創価学会顕正会にまで至る。

 日蓮系はことごとく断章取義である。日蓮の遺文を切り取っては水戸黄門の印籠みたいにかざす悪癖がある。そこに思想的格闘は見られない。印籠教学といってよいだろう。

 生き方に一貫性がないから「思想的対決」が生まれ得ない。日本人は思想・哲学よりも所属や党派を重んじる。「お前はどこのどいつだ?」。我々は皆、○○村の誰ベエだ。村の掟こそが正義なのだ。

 京都町衆について詳しいことは知らない。知っているのは本阿弥光悦〈ほんあみ・こうえつ〉の名前くらいだ。

 日蓮は鎌倉時代にあって思想的対決を望んだ稀有な人物であった。その末裔(まつえい)が断章取義に陥るのだからこれほどの矛盾もあるまい。

日本人と「日本病」について (文春学藝ライブラリー)
山本 七平 岸田 秀
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Estatua de Nichiren del siglo 13