「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ
「心のケア」とか、よくつかわれる「ケア」。その起源は、印欧語族祖語の'gar'。意味は「悲しむ」「叫ぶ」。そして、'gar'も'care'も自動詞。本来、髪の毛を「ケア」するなどとは言わない。困難な状態にある人をみて、自分自身が苦しくなるほど共感する、というニュアンス。— möbius-rebellius (@MobiusRebellius) 2012年3月9日
「心のケア」とか、よくつかわれる「ケア」。その起源は、印欧語族祖語の'gar'。意味は「悲しむ」「叫ぶ」。そして、'gar'も'care'も自動詞。本来、髪の毛を「ケア」するなどとは言わない。困難な状態にある人をみて、自分自身が苦しくなるほど共感する、というニュアンス。
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