ドキュメンタリー。2006年、フランス。アフリカのチェ・ゲバラと呼ばれる革命家トマ・サンカラの功績。
・サンカラとブルキナ・ファッソ(1)
・サンカラとブルキナ・ファッソ(2)
・サンカラとブルキナ・ファッソ(3)
・ブレーズ・コンパオレはトマ・サンカラを暗殺して大統領となった
・革命家を殺すことはできても、その思想までは殺すことはできない~トーマス・サンカラを記念して
・「アフリカの革命政権再考 : トマ・サンカラが遺したもの」岩田拓夫
クリシュナムルティを除けば、ここ数年間でこれが最も強烈な言葉であった。鹿野武一〈かの・ぶいち〉は孤にして絶なる人間性の山頂を示した。/“「もしあなたが人間であるなら、私は人間ではない。もし私が人間であるなら、あなたは人間ではない」” web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/…
— 小野不一さん (@fuitsuono) 11月 22, 2012
「全ては音楽だ。あらゆるものが持っているリズム。それが私には聞こえるんだ。リズムは、私の情熱であり、愛であり、信ずるものなのだ。毎日の暮らしも、リズムに満ちている。油のはねる音、鍋を混ぜる音、野菜の煮える音。ぼんやりしていれば、どの音もどの声もただ騒がしいだけだろう。しかし、私には全てがリズム、全てが音楽に聞こえてくる」
【打楽器の神様・タムタムの王者 ドゥドゥ・ニジャエ・ローズ】
1732年にジュネーヴを離れ、ヴィラン男爵夫人に庇護されながら、さまざまな教育を受け、その愛人となった。この時期については晩年、生涯でもっとも幸福な時期として回想している。
夫人と別れたのち、1740年から1741年にかけてリヨンのマブリ家(哲学者マブリ、コンディヤックの実兄の家)に滞在、マブリ家の家庭教師を務める。この職を辞した後、1742年に音楽の新しい記譜法を発表し、それを元手にパリに出てディドロらと親しくなる。これがきっかけで後の一時期、『百科全書』に原稿を執筆している。1745年、下宿の女中テレーズを愛人とし、10年間で5人の子供を産ませ、5人とも孤児院に送った。
私生活においては、極度のマゾヒズムや露出癖、知的障害者に性的虐待を行い妊娠させ次々に捨てるなど、性倒錯が顕著でもあり、自身の著書『告白』などでそれら様々な行動について具体的に触れている。少年時代には強姦未遂で逮捕されたこともあった。
【Wikipedia】
《速報》米アップル社のジョブズ氏死去
米アップル社の創業者で、取締役会長スティーブ・ジョブズ氏が5日、亡くなった。56歳だった。CNNなど米主要メディアが報じている。同社のホームページでもジョブズ氏の逝去を報告。ジョブズ氏のモノクロ写真とともに、「アップル社は独創的な天才を亡くしました。世界にとっても輝かしい功績を残した人を亡くしました」と追悼のメッセージを掲載している。ジョブズ氏は米カリフォルニア州出身。iPhoneやiPadなどの人気製品を次々と生み出したカリスマ経営者として知られる。04年にすい臓がんを患い、09年には肝臓移植のため休職。今年1月、病気を理由に再び休職することが発表され、8月には最高経営責任者(CEO)職を辞任していた。
【tv asahi 2011-10-06】