マンションの入口で若いお母さんと擦れ違った。私は軽く会釈をし「こんにちは」と挨拶をした。母親に続いて3歳くらいの女の子がびっくりするほど大きな声で「こ・ん・に・ち・わ!」と返してきた。あれは教え込まれた反応ではない。生命が確かに開かれている声の響きであった。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2013年2月19日
2013-02-19
目撃された人々 32
2013-02-16
ノーベル賞授賞式:山中教授とお供の逆格差
「渉外部」とは京都大学の部署であるとのこと。
山中教授がノーベル賞授賞式に行くのにご本人の飛行機はエコノミー、ホテルは一泊12000円だったのに、必要もないのについてった英語もしゃべれない渉外部10人のオヤジらの飛行機はビジネス、ホテルは一泊5万円だったんだと!(´Д` )言いふらしてやってくれと言われたので、言いふらすわ!
— でみさん (@Hi_de_mi) 2013年2月13日
・iPS細胞山中教授の待遇が悪いとのツイートが大拡散
・ノーベル賞受賞式での山中教授の待遇が酷すぎると話題→デマでした - NAVER まとめ
2013-02-13
マナーモード
電車の中で「ギャハハハwww」って笑ってる女子高生たちにおっさんが「電車内だぞしずかにしろ!」って言って、しずかにしようとしながらもまだ声を出さずに肩を震わせながら笑ってるのを見たおっさんの「マナーモードかよ!」という言葉で電車内の7割くらいの人が腹抱えて死んだ。
— 天然水。さん (@Tennensui_khon) 2013年2月11日
2013-02-12
光の子
いわさきちひろの絵かと思った。堤防の上を歩いているのだろうか。少し俯き加減で、足元に不安がある。その危うさが見事に少年心理を捉える。だが、その細い骨格と非力な筋肉に無限の可能性を秘めているのだ。光の子らよ、真っ直ぐに己(おの)が人生を歩め。
登録:
投稿 (Atom)