WWF(世界自然保護基金)のキャンペーンポスター。「野生動物に手を差しのべよう」。 pic.twitter.com/kPRxDrqDHg
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先ほどの続き。WWF(世界自然保護基金)のキャンペーンポスター。「野生動物に手を差しのべよう」。 pic.twitter.com/X3BjxE8wCq
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WWF(世界自然保護基金)のキャンペーンポスター。「野生動物に手を差しのべよう」。 pic.twitter.com/kPRxDrqDHg
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先ほどの続き。WWF(世界自然保護基金)のキャンペーンポスター。「野生動物に手を差しのべよう」。 pic.twitter.com/X3BjxE8wCq
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悪いいたずら。 http://t.co/4hXq2TrI16
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で、こちらがアイコラ作品。オバマの笑顔がたまらん(笑)。 http://t.co/yCBDK0dnsJ
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静かに座っているのは強姦された女性である。コンゴでは1日に1100人以上の女性がレイプ被害に遭っている。 pic.twitter.com/OjE2xaFR2Q
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この女性は我が子の目の前で強姦された。(コンゴ) pic.twitter.com/3HrChwykkI
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100の証言が語る恐るべき現実 アンゴラ:国外退去されるコンゴ人への組織的レイプと暴力(PDF) http://t.co/msWQxJRPS1 pic.twitter.com/53nE1TYv5T
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コンゴのレイプ被害を訴えるポスターか。尚、男性であってもレイプされる。/あまり報道されない恐るべき実態 男性のレイプ被害者の声 http://t.co/DAkoRbpJgM pic.twitter.com/Mr2ZXGrznb
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コンゴにおいて、さらに何万人もの女性や少女がレイプや暴力の危機にさらされていると、CARE が警告 http://t.co/hYQGccaDCf pic.twitter.com/mhBNjeOLPv
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性的暴行を乗り越えた少女の話(コンゴ民主共和国) http://t.co/NSqd39amMA pic.twitter.com/R3V7GjHadM
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患者の中にはしばしば、性器の中に壊れたビンや銃剣を入れられたままになっているものもいる。足の間を銃で撃たれたものもいる。/コンゴ女性に対する戦争 http://t.co/BLmv8xg80N pic.twitter.com/ySQFtzSVTT
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レイプされた後で火を放たれたコンゴの女性。/【閲覧注意】戦略的に女性をレイプ。史上最悪の暴力国家コンゴ http://t.co/uJTcG5moS8 pic.twitter.com/Alo6l4RFC3
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知覚系の原理は、したがって、試行錯誤ではない。それは「濾過」である。現にあるものの中で、どれを取り、どれを捨てるか。目は可視光しか感知しない。同様に耳は可聴域の音しか聞かない。そこではすでに、自然に存在するものは適当に「濾過」されている。
運動系は別である。間違った行動をして、餌をとりそこなった動物なら、行動を訂正する必要がある。しかし、たとえ行動全体は間違っていても、筋肉は言われたとおり動いている。その点で筋肉を叱るわけにいかないとすれば、運動系はその都度の運動全体の適否の判断を、どこかに預けざるを得ない。そこから目的意識が生じる。目的にとっては、さまざまな手段があり得る、というわけである。しかし、運動全体を基礎づけているのは、そもそも試行錯誤の原則である。
【『唯脳論』養老孟司〈ようろう・たけし〉(青土社、1989年/ちくま学芸文庫、1998年)】