「いじめ」は教師になんて相談したら余計に面倒なことになります、しばらくノートに「いじめ」の記録をつけて、国の法務局か各地の法律相談所に人権侵害の申し立てをするのがオススメ。もみ消されることは絶対にないし、たいてい勝てる。痛い思いをするのはいじめた方。町にいられなくなる。
— やっぴぃさん (@yappyJP) 7月 16, 2012
2012-07-17
いじめられたら法務局か法律相談所に人権侵害の申し立てをするのがオススメ
2012-07-16
フリーメイソンと新宗教
元フリーメイソンであった創始者による新宗教も多く、モルモン教の創始者ジョセフ・スミスならびに二代目大管長ブリガム・ヤング(加入はブリガム・ヤングが先)、エホバの証人(ものみの塔聖書冊子協会)の創始者チャールズ・テイズ・ラッセル、クリスチャン・サイエンスの創始者メリー・ベーカー・エディらがいる。
【Wikipedia】
ペリーもマッカーサーもフリーメイソンの一員であった。
・モルモン教の創始者ジョセフ・スミスの素顔/『信仰が人を殺すとき』ジョン・クラカワー
・モルモン教の経典は矛盾だらけ/『信仰が人を殺すとき』ジョン・クラカワー
テンプル騎士団との関係についても気になるところだ。
バイロン・ケイティ、スティーヴン・ミッチェル
1冊読了。
37冊目『ザ・ワーク 人生を変える4つの質問』バイロン・ケイティ、スティーヴン・ミッチェル:ティム・マクリーン、高岡よし子監訳、神田房枝訳(ダイヤモンド社、2011年/安藤由紀子訳、アーティストハウスパブリッシャーズ、2003年)/刮目すべき一書。思考を反転させることで世界を相対化するところが、ブッダやクリシュナムルティと一致している。「ワーク」とは一種のカウンセリングだが、かくも単純な問いが劇的な効果を生む事実に驚嘆した。「それは本当でしょうか?」「その考えが本当であると、絶対言い切れますか?」「そう考えるとき、(あなたは)どのように反応しますか?」「その考えがなければ、(あなたは)どうなりますか?」――たったこれだけだ。具体的にはワークシートに書いた文章を元に行われるわけだが、それにしてもどうってことはない。ところが、ほんの数分間のやり取りで相談者は生まれ変わるのだ。偽りの解釈、誤った思考がどれほど人生を不幸にしていることか。祈りを捧げたり、修行をする必要はまったくない。ただありのままの現実を受け容れればよい。義務教育にワークを採用するべきだ。
2012-07-15
大飯原発再稼働の理由
J-WAVE plus Jam the world special 関西電力が原発を再稼働するのは金のため。原発が資産計上されないと、毎年2500億円の赤字になり、3年で破綻。困るのは大金融機関や生保などなんだと、ハッキリ言及。
— 古田真人 (ウルビア大好き)さん (@teatree_ft) 7月 15, 2012
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