・『「ラットレース」から抜け出す方法』アラン・ワッツ
・『アファメーション』ルー・タイス
・『ニューソート その系譜と現代的意義』マーチン・A・ラーソン
・アラン・ワッツ
と回想するのはアラン・ワッツ、のちに『禅の道』を著し、仏教思想の国際的な権威になる級友だ。
【『ナチュラル・ボーン・ヒーローズ 人類が失った“野生”のスキルをめぐる冒険』クリストファー・マクドゥーガル:近藤文隆訳(NHK出版、2015年)】
意外な本の意外な箇所でアラン・ワッツの名を見てビックリした。「仏教思想の国際的な権威」と受け止められているのか。私からすれば「禅を騙ったニューエイジ」にしか見えないのだが。
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