ホルモンというのは“はたらき”につけられた名前で、物質としては一種の蛋白質です。
【『DNAがわかる本』中内光昭(岩波ジュニア新書、1997年)】
J-WAVE plus Jam the world special 関西電力が原発を再稼働するのは金のため。原発が資産計上されないと、毎年2500億円の赤字になり、3年で破綻。困るのは大金融機関や生保などなんだと、ハッキリ言及。
— 古田真人 (ウルビア大好き)さん (@teatree_ft) 7月 15, 2012
ほとんどの場合、おぼれている人にとって声を上げて助けを求めることは生理学的に不可能です。呼吸器系の第一の目的は呼吸することであって、声を出すことはあくまで副次的な機能。呼吸することができて初めて声を出す余裕ができます。
おぼれている人は手を振って助けを求めることはできません。本能的に腕を横に伸ばし、水面を下に押すことによって頭を水面上に押し上げようとします。
【Gigazine 2010-09-10】
福島第一原発の1号機から、現在、大量の放射能汚染水蒸気が噴出しています。(@kobayashiasao) bit.ly/OwMleQ bit.ly/OwMn6F bit.ly/OwMleU bit.ly/OwMleW
— 小野不一さん (@fuitsuono) 8月 3, 2012
東京電力には約30人の天下りがいて、その平均年収が約3000万円、そして、子会社が約230社あり、そこにどんどん東電から天下りしています。そして、その平均年収の最高額と人物名は公表拒否をしています。また、子会社の230社以外のものも公表拒否です。
— 高作義明さん (@takasaku2) 8月 3, 2012
小沢代表記者会見。日テレ記者「奥様の手紙と言われている物が流布されているがどう思うか?」小沢氏「えっ?誰が誰に出した手紙のこと?」日テレ記者「・・・」「差出人が誰かも解らぬような手紙を天下の日テレが、記事にするんですか?」日テレ記者「・・・」
— 壺井須美子さん (@hivere) 8月 1, 2012
キーボードを一心不乱に叩きながら彼女は語る。
「一番大きな問題は私たちのこの悲劇には名前がついていないことです。世界の注目どころか、国内でも無視され切り捨てられている」
名前さえもついていない問題。確かにコソボ難民という言い方をすれば、ほとんどの外国人はアルバニア系住民のことを指すと思うだろう。
【『終わらぬ「民族浄化」 セルビア・モンテネグロ』木村元彦〈きむら・ゆきひこ〉(集英社新書、2005年)】
世界から忘れ去られ、苦難に喘ぐ人々がもっとも必要としているもの、言い換えるならば、世界に自らの存在を書き込み、苦難から解放されるために致命的に必要とされるもの、それは、「イメージ」である。他者に対する私たちの人間的共感は、他者への想像力によって可能になるが、その私たちの想像力を可能にするのが「イメージ」であるからだ。逆に言えば、「イメージ」が決定的に存在しないということは、想像を働かせるよすがもないということだ。
【『アラブ、祈りとしての文学』岡真理(みすず書房、2008年)】
5~6歳の男児が片手をポケットに入れたまま、沈鬱な表情で自転車のペダルを漕いでいた。彼は人生を知ってしまったのだろう。憂愁と悲哀が眉ににじんでおり、やり場のない怒りと行き場のない無気力が頬で交錯していた。あるいは少し歯が痛かっただけのことかもしれない。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 7月 31, 2012
すごい!涙出てきた。@kaori_sakai 29日フランクフルト反原発集会の動画を発見。あまりカメラワークがよくないのですが・・・。1:40 くらいから「サイカドウ、ハンターイ」のコールが始まります。bit.ly/OvUlKO
— バジルさん (@basilsauce) 7月 29, 2012
シリア・YN情報「シリアの革命運動、やはり背景にアメリカが居たようです。今年6月のワシントンで開催されたビルダーバーグ会議に”シリア国民会議”のメンバーがしっかりと参加していました」(注:シリア国民会議は反体制派の合同グループ。イスタンブールで立ち上げ)
— 孫崎 享さん (@magosaki_ukeru) 7月 29, 2012
この親にしてこの子あり。 RT @pearl1230: 大津いじめ問題 ~加害少年親が撒いたビラが遂に掲載される!~ surounin777.blog101.fc2.com/blog-entry-843…
— 小野不一さん (@fuitsuono) 7月 27, 2012
だからこそ、米国民の同胞の皆さん、あなたの国があなたのために何ができるかを問わないでほしい。 あなたがあなたの国のために何ができるかを問うてほしい。
【大統領就任演説(1961年) ジョン・F・ケネディ】
のちにゲシュタポの尋問でも自供しているとおり、ハンス・ショルは積極的な抵抗運動をすることを決断していた。「〔……〕私は国家の市民として、自分の国家の運命に対して無関心でいたくないと思ったので、自分の信条を頭のなかで考えているだけではなく、行動に表わそうと決意しました。それで私はビラを書き、印刷することを思い立ったのです。
私がビラを印刷し、配布しようと決意した時、そのような行動が、現在の国家に反する行為であることは自覚していました。私は、内面からわきおこるやむにやまれぬ気持ちでこうしなくてはならないと確信し、その内面的な責務は、兵士として宣誓した忠誠の誓いよりも重要なものだと考えていました。それによって、どのようなことを自分が被らなくてはならないかはわかっており、このことで自分の命を失うことも覚悟していました。」
【『「白バラ」尋問調書 『白バラの祈り』資料集』フレート・ブライナースドルファー編:石田勇治、田中美由紀訳(未來社、2007年)】