3冊挫折。
『
誰も知らなかった皇帝たちの中国』岡田英弘(WAC BUNKO、2006年)/70ページあたりで挫ける。今読む必要はなさそう。再読するかも。
『
一生切れない、詰まらない「強い血管」をつくる本 内皮細胞が活性化する食習慣で』島田和幸(永岡書店、2011年)/今まで読んだ中では最低の血管本である。その辺の医者が言うところと変わりがない。玉石混淆という言葉があるが石以下だ。永岡書店の見識を疑う。
『
現代戦争論 超「超限戦」 これが21世紀の戦いだ』渡部悦和〈わたなべ・よしかず〉佐々木孝博〈ささき・たかひろ〉(ワニブックスPLUS新書、2020年)/400ページ超のボリューム。文章が硬く、長大なレポートという印象。読み物としてはかなり苦しい。
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