【政権批判は卑怯】横田滋さん家族会見。横田哲也さん「メディアやジャーナリストが安倍総理は何をやってるんだ、何も動いてないと。安倍総理が問題なのではなくて何もして来なかった政治家、拉致はないと言ってきたメディアがあったから総理は苦しんでる。何もやってない方が政権批判をするのは卑怯」 pic.twitter.com/1mhThZi43i
— Mi2 (@mi2_yes) June 9, 2020
日本での北朝鮮工作員の活動を支えている朝鮮総連。公安調査庁の監視対象団体でもある。拉致被害者家族にとって朝鮮総連は敵の牙城なのだが、なぜか拉致議連に所属していながら、この朝鮮総連の幹部と親交を深め、訪朝している国会議員がいる。拉致議連はなぜ除名しないのか理解に苦しむ。#有田芳生 pic.twitter.com/QUlAYJUbgo
— 六衛府 (@yukin_done) August 25, 2017
注目記事→ 辻元清美、横田滋さんの訃報を無視→ならば20年前の発言全文を公開しよう「戦後補償もないのに9人、10人返せ!ばかり言ってフェアじゃない」 https://t.co/x1uD6RS37n
— KSL-Live!(CV:竹本てつじ) (@ksl_live) June 8, 2020
めぐみさんの拉致は運命ではなく北朝鮮の犯罪行為であり、滋さんはただめぐみさんを待ち続けたのではなく、めぐみさんを取り戻そうとひたすら活動を続けてこられた。もし自分の娘が…と想像するだけでも、胸がつぶれる。いつかどこかで、大切なめぐみちゃんと再会できますように。 https://t.co/rOMzS8cbgj
— 飯山陽 Akari IIYAMA (@IiyamaAkari) June 5, 2020
産経の阿比留さんが横田哲也氏の記者への怒りを代弁。1人は元共同の青木理氏。「拉致問題が今の安倍政権のある意味1丁目1番地。安倍さんが一気に政界の会談を駆け上るきっかけになった」。もう1人が毎日の牧太郎氏。「安倍晋三は横田めぐみ一家を騙し、徹底的に政治利用しただけ」。言うに事欠いて
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) June 10, 2020
昨日横田哲也さんが名指しこそ避けて批判したのは元共同通信の青木理。18年前に5人の被害者奪還後に「北へ返せ」と言ったのは他にも田原総一朗,筑紫哲也,久米宏,鳥越俊太郎,大谷宏ら。朝日は長谷川熙氏がAERAでスクープした2年後ですら「拉致疑惑」は国交正常化の「障害」とhttps://t.co/WbDtndRwts pic.twitter.com/xKC1WkhXmI
— 西村幸祐 (@kohyu1952) June 10, 2020
阿比留瑠比「北朝鮮が拉致を認めるまで関心薄かったメディアやジャーナリストは改めて猛暑を。横田哲也さんは『父の死を安倍批判。政権批判に利用するな』と何もしてこなかった人達の無責任な罵倒に憤懣しており、青木理や毎日の牧太郎の言動は横田家への侮辱。いい加減で薄い批判は被害者家族に迷惑」 pic.twitter.com/xBFcTrjWe2
— Dappi (@dappi2019) June 11, 2020
もう皆忘れているが、石破茂元幹事長はかつて拉致議連の会長を務めていた。しかしいつのまにかブルーリボンも外し、拉致問題について言及しなくなった。ちなみに小池百合子は副会長。こういう何もしない議員の責任は大きい。
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) June 11, 2020
TBSのTwitterでのニュースです。地上波で流したのより詳しく放送の内容を流してくれています。 https://t.co/hHYrypTqbt
— 荒木和博 (@ARAKI_Kazuhiro) June 9, 2020