歯を食い縛りながら写真に見入る。
Shoes I | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/sn1IA9Qf40
— 小野不一 (@fuitsuono) July 31, 2013
Shoes II | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/NlKgcC2LKP
— 小野不一 (@fuitsuono) July 31, 2013
・ペットボトルのサンダル
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— 小野不一 (@fuitsuono) July 31, 2013
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— 小野不一 (@fuitsuono) July 31, 2013
色んなチョウチョ結び、このサイト面白い。くわしいイラストつき! http://t.co/6TEYQH6u http://t.co/S4hBTbjE http://t.co/6TEYQH6u
— 長戸 基 (@nagato_motoi) 2011, 12月 29
加算的なプロセスは、機械的な記憶を深めるものでしかない。学ぶことは、決して累積するものではない。それは、はじまりも終わりもないひとつの動きなのだ。
— ブルース・リー (@Tao_JKD) 2010, 12月 12
女子中学生と擦れ違うと「うわー短いスカート。しかも生足」と思い、
あちらは「うわーハゲ」と思っている。
そしてお互い「寒くないのかな」という感想だけが一致する。
— t-lav (@t_lav95) 2011, 12月 16
@zohnohana
Minoru Iwasaki (岩崎稔) 僕は本を手で持てなくなってから、長いこと読書を諦めていました。でもその後、スキャンしてデータ化することを始めて、今では読書の喜びを取り戻しました。それができたときは、うれしかった。
Dec 26 via webFavoriteRetweetReply
@zohnohana
Minoru Iwasaki (岩崎稔) 痛ましく裁断なんかしなくても本が読めたら、どんなにいいか。大切な本を本棚に置いて蔵書できること、手にとって紙の感触を感じながらページをめくることができたら、どんなにいいか。 本を裁断しデータ化する「自炊」を、まるごと否定できる人は幸せな人だ。
Dec 26 via webFavoriteRetweetReply
今年最も強烈だったのはこれ。何度でも読み返す。/頑張れとか復興とかって、多分、今言うことじゃない。 http://t.co/DbKqPOiL
— 小野不一 (@fuitsuono) 2011, 12月 26
「他者の苦痛に対するラットの情動的反応」という興味ぶかい標題の論文が発表されていた。バーを押すと食べ物が出てくるが、同時に隣のラットに電気ショックを与える給餌器で実験すると、ラットはバーを押すのをやめるというのである。なぜラットは、電気ショックの苦痛に飛びあがる仲間を尻目に、食べ物を出しつづけなかったのか? サルを対象に同様の実験が行なわれたが(いま再現する気にはとてもなれない)、サルにはラット以上に強い抑制が働いた。自分の食べ物を得るためにハンドルを引いたら、ほかのサルが電気ショックを受けてしまった。その様子を目の当たりにして、ある者は5日間、別のサルは12日間食べ物を受けつけなかった。彼らは他者に苦しみを負わせるよりも、飢えることを選んだのである。
【『あなたのなかのサル 霊長類学者が明かす「人間らしさ」の起源』フランス・ドゥ・ヴァール:藤井留美訳(早川書房、2005年)】
自分の国を強制的に尊敬させられるのと、盲目的に尊敬しているのとに、差違はあるのか。各々に自分の意志は存在するのか。
— とんこつ (@tnkt42) 2011, 12月 23