2016-07-18

必読書リスト その四


     ・キリスト教を知るための書籍
     ・宗教とは何か?
     ・ブッダの教えを学ぶ
     ・悟りとは
     ・物語の本質
     ・権威を知るための書籍
     ・情報とアルゴリズム
     ・世界史の教科書
     ・日本の近代史を学ぶ
     ・虐待と精神障害&発達障害に関する書籍
     ・時間論
     ・身体革命
     ・ミステリ&SF
     ・必読書リスト その一
     ・必読書リスト その二
     ・必読書リスト その三
     ・必読書リスト その四
     ・必読書リスト その五

『ニューステージ 世界史詳覧』浜島書店編集部編
『科学と宗教との闘争』ホワイト:森島恒雄訳
『思想の自由の歴史』J・B・ビュァリ:森島恒雄訳
『魔女狩り』森島恒雄
『インディアスの破壊についての簡潔な報告』ラス・カサス
『奴隷とは』ジュリアス・レスター
『ナット・ターナーの告白』ウィリアム・スタイロン
『砂糖の世界史』川北稔
『歴史とは何か』E・H・カー
『歴史とはなにか』岡田英弘
『世界史の誕生 モンゴルの発展と伝統』岡田英弘
『聖書vs.世界史 キリスト教的歴史観とは何か』岡崎勝世
『世界システム論講義 ヨーロッパと近代世界』川北稔
『時計の社会史』角山榮
『環境と文明の世界史 人類史20万年の興亡を環境史から学ぶ』石弘之、安田喜憲、湯浅赳男
『人類史のなかの定住革命』西田正規
『反穀物の人類史 国家誕生のディープヒストリー』ジェームズ・C・スコット
『文明が不幸をもたらす 病んだ社会の起源』クリストファー・ライアン
『人類と感染症の歴史 未知なる恐怖を超えて』加藤茂孝
『世界のしくみが見える 世界史講義』茂木誠
『戦争と平和の世界史 日本人が学ぶべきリアリズム』茂木誠
『火縄銃から黒船まで 江戸時代技術史』奥村正二
『戦国日本と大航海時代 秀吉・家康・政宗の外交戦略』平川新
『鉄砲を捨てた日本人 日本史に学ぶ軍縮』ノエル・ペリン
『お江戸でござる』杉浦日向子監修
『幕末外交と開国』加藤祐三
『日本の知恵 ヨーロッパの知恵』松原久子
『驕れる白人と闘うための日本近代史』松原久子
『言挙げせよ日本 欧米追従は敗者への道』松原久子
『逝きし世の面影』渡辺京二
『乃木大将と日本人』スタンレー・ウォシュバン
『ある明治人の記録 会津人柴五郎の遺書』石光真人
『敵兵を救助せよ! 英国兵422名を救助した駆逐艦「雷」工藤艦長』惠隆之介
『英霊の絶叫 玉砕島アンガウル戦記』舩坂弘
『F機関 アジア解放を夢みた特務機関長の手記』藤原岩市
『パール判事の日本無罪論』田中正明
『石原莞爾 マッカーサーが一番恐れた日本人』早瀬利之
『月光の夏』毛利恒之
『神風』ベルナール・ミロー
『アーロン収容所 西欧ヒューマニズムの限界』会田雄次
『日本のいちばん長い日 決定版』半藤一利
『機関銃下の首相官邸 二・二六事件から終戦まで』迫水久恒
『アメリカの鏡・日本 完全版』ヘレン・ミアーズ
『國破れて マッカーサー』西鋭夫
『二世兵士 激戦の記録 日系アメリカ人の第二次大戦』柳田由紀子
『日本の敗因 歴史は勝つために学ぶ』小室直樹
『日本の戦争Q&A 兵頭二十八軍学塾』兵頭二十八
『日本永久占領 日米関係、隠された真実』片岡鉄哉
『大東亜戦争肯定論』林房雄
『封印の昭和史 [戦後五〇年]自虐の終焉』小室直樹、渡部昇一
『日本国民に告ぐ 誇りなき国家は滅亡する』小室直樹
『大東亜戦争とスターリンの謀略 戦争と共産主義』三田村武夫
『シベリア抑留 日本人はどんな目に遭ったのか』長勢了治
『日本人が知らない最先端の「世界史」』福井義高
『昭和の精神史』竹山道雄
『西洋一神教の世界』竹山道雄:平川祐弘編
『歴史的意識について』竹山道雄
『主役としての近代』竹山道雄:平川祐弘編
『みじかい命』竹山道雄
『人種戦争 レイス・ウォー 太平洋戦争もう一つの真実』ジェラルド・ホーン
『人種差別から読み解く大東亜戦争』岩田温
『植民地残酷物語 白人優越意識を解き明かす』山口洋一
『敗戦への三つの〈思いこみ〉 外交官が描く実像』山口洋一
『いま沖縄で起きている大変なこと』惠隆之介
『陸奥宗光とその時代』岡崎久彦
『小村寿太郎とその時代』岡崎久彦
『幣原喜重郎とその時代』岡崎久彦
『重光・東郷とその時代』岡崎久彦
『吉田茂とその時代 敗戦とは』岡崎久彦
『消えたヤルタ密約緊急電 情報士官・小野寺信の孤独な戦い』岡部伸
『昭和陸軍謀略秘史』岩畔豪雄
『田中清玄自伝』田中清玄、大須賀瑞夫
『五・一五事件 海軍青年将校たちの「昭和維新」』小山俊樹
『陸軍80年 明治建軍から解体まで(皇軍の崩壊 改題)』大谷敬二郎
『二・二六帝都兵乱 軍事的視点から全面的に見直す』藤井非三四
『徳富蘇峰終戦後日記 『頑蘇夢物語』』徳富蘇峰
『日本人のための憲法原論』小室直樹
『「日本国憲法」廃棄論 まがいものでない立憲君主制のために』兵頭二十八
『日本教の社会学』小室直樹、山本七平
『武士道』新渡戸稲造:矢内原忠雄訳
『昭和45年11月25日 三島由紀夫自決、日本が受けた衝撃』中川右介
『自衛隊「影の部隊」 三島由紀夫を殺した真実の告白』山本舜勝
『三島由紀夫と「天皇」』小室直樹
『近代の呪い』渡辺京二
『悪の論理 地政学とは何か』倉前盛通
『新・悪の論理』倉前盛通
『情報社会のテロと祭祀 その悪の解析』倉前盛通
『悪の運命学 ひとを動かし、自分を律する強者のシナリオ』倉前盛通
『誰が国賊か 今、「エリートの罪」を裁くとき』谷沢永一、渡部昇一
『春宵十話』岡潔
『風蘭』岡潔
『増補 日本美術を見る眼 東と西の出会い』高階秀爾
『日本の弓術』オイゲン・ヘリゲル
『日本人の身体』安田登
『左翼老人』森口朗
『愛国左派宣言』森口朗
『「米中激突」の地政学』茂木誠
『世界史講師が語る 教科書が教えてくれない 「保守」って何?』茂木誠
『ゴーマニズム宣言SPECIAL 天皇論』小林よしのり
『世界史で読み解く「天皇ブランド」』宇山卓栄

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